ソーサクとシュートク

さまざまな文化に触れたい24歳の創作の日々を綴ります

ポールがイギリスに帰国したってさ〜、また日本に来て欲しいな〜

(タイトルのような会話文句を

日常で自然と話してみたい今日この頃。)

なんと!なんと!

このブログの一回目を投稿してから

半年が経ってしまいました…笑

結論から言うと、

ただの怠け者のサボりなんですが、

半年間の放置って自分でもなかなか凄いことだなって思ってます笑

怠け者とかのレベルではないなw

しかし、

この半年間で一体どれだけのことがあったか…

答えは自分の手元にある2冊の日記ノートに書いてあります。

そう、紙に日記を書く習慣がついてしまったんですよね〜

しかも、

恥ずかしいこととか、

あまり口々に言えないこととか、

ネットで吐露しても仕方がないしな〜、

というかそもそも内面を晒すのって

なんか情けない気がするし、

慣れてないしw

はい、言い訳タイム、

これにて短めに終了ですw

とりあえず、

まともな理由を持ってくるとするならば、

年度が変わり、今日から5月になり、

季節も変わってきてるし、

このまま沈黙を続けてしまうのも

もったいないな〜と思ったのが

ブログ再投稿の発端です。

最近思うこと。

せっかく創作に取り組むならば、

社会や誰かとしっかりと繋がれるような努力をこれからもしていきたいなって強く思います。

欲を言えば、

誰かとコミュニケーションをとることによって、

わーっとテンションが上がる瞬間を

年に数回ほどでもいいから感じたい。

やっぱり同じ趣味の人と話す時や

有名人と対面する時はテンションが上がりますね。

嬉しい気持ちでいっぱいになるし、

創作への良い刺激にもなるんです。

同じ趣味の人と関わることは、

現実でもネットでもこれからも同様に大切にしていきたい。

有名人だと例えば、

憧れのミュージシャンのライブに行って

彼らや周りの人達との一体感を感じる時。

好きなアイドルや有名人と対面する時。握手をする前に何て話そうかなって考えている時。

そんな時、僕は普段の日常生活では味わえない、何か特別なときめきを感じている。

ステージ上でスポットライトを浴びる彼らの世界と自分の世界はお互いに並行線を常に辿っていて、

双方の奥行きの先はやっぱりパラレルなんじゃないかなって思うこともある。

でも、

ほんの一瞬、ほんと一瞬だけれど、

点と点とが結びついて線になるように、

ある時のその場に足を運ぶことによって、

自分の生活の一部が彼らの生きている時間や彼らが息をしている空間と交わる時があるんだ。

そういう時間を

今後も愛しく思えるように生きていきたい。

そうすれば、

今後もまた何か新しいものを生み出し続けていけると思うんだ。

あれ、なんか綺麗事ばかり言ってしまったかも。

久しぶりの投稿だし、まあいっか!笑

そして!

自分もそんな瞬間を作る側になりたいという願望もあるわけです…!

正直、現在活躍されている作り手の方達と

肩を並べられる自信や根拠はまるでどこにもありません。

(唯一、自分には人よりどこか変わっているという自信だけならあるかな…笑)

でも、もう今年25になるし、

20代前半とも言えなくなって、

正式に動くならこのタイミングかなって思ってます。

なんだかもう、そうせざるを得ない感じなんです。

これから何をしていくか列挙するならば、

・詩を引き続き出版社、ネットに投稿

・小説を新人賞に応募、ネットに投稿

・何より今年の冬には東京のどこかのお店でLIVEをできるようになっていたい…!

うん、

want toとto doが合わさっているような印象ですが、

あまり深く考えずにとにかくやっていきます。

上手くいかなかったら、

またその時に考えるというスタンス!

そうポジティブに!w

とにかく頭を働かせる!

頭を働かせ過ぎたら手を動かす!

手を動かし過ぎたら足を動かす!

喜怒哀楽に乗せて書く、歌う!

疲れたら寝る、ただそれだけ!笑

時には憧れの人、

好きな人を想うことも大切かもね!

(人へのアドバイスではなく、

全部自分に言い聞かせた独り言です笑)

創作活動が進んだらまた更新します〜( ´ ▽ ` )ノ

(更新しない期間があまり伸びませんように笑)

未知を求めて

はじめまして!

フミヤと言います。

このブログでは、僕の生活の中にある

『創作と習得』

について綴っていきたいと思っています。

まず、

「創作」

の中心の話題となるのは …、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・詩

現代詩手帖などの文芸誌への投稿活動

・小説

新人賞応募に向けての活動

・音楽

ロックバンド Coke Impact での活動

・「居場所」についての考察

数年後の大学院での研究に向けて、論文や専門書などの読み込みや日常生活における人の居場所についての考察したことを綴ります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次に、

「習得」は…、

その時、その時、自分が必要だと思って向き合ったものを取り上げていきます。

そして!

読者の方が気になるであろう、

「なぜ、僕がこのようなブログを書く気になったのか⁉︎」

ということをお伝えしたいと思います。

まず、

僕がこのブログに投稿する意義は、

「創作・表現活動されている方々との関わりを今後どう展開していくべきか」

ということを考え、実行していく為です。

このブログがその為の媒体になることを願って、

『創作と習得』について

一文、一文思いの丈を紡いで綴っていこうと意気込んでいます。

もっと簡単に言うと、

「僕の周りの表現者の方々やこれから出会うであろう未知の表現者の方々との関係を充実したものにしていきたい!」

ということです。

そう思うようになって、このブログを投稿するきっかけになったことがここ数ヶ月で複数ありました。

中でも大きかったのは、TwitterなどのSNSで、表現・創作活動をしている方々との接点ができたということです。

例えば、詩人の方のエッセイについてのツイートをした際、著者本人からRTという反応が返ってきて、

SNSって凄いな…!」

と、深く感動しました。

僕がブログを書くことについてのツイートに反応して下さった方もいましたし、僕の活動に興味を持って下さって、実際にお会いしてお話した方もいます。

TwitterなどのSNSやネットも使いようだなと思うようになったのです。

もちろん、情報を発信する際に、何かしらのリスクは背負わなくてはいけないこともあるかも知れませんが、ノーリスクノーリターンも面白くないなーって思うんです。

これらのことは、実際に動かないと、知ること、関わることができない世界や景色だったと思います。

これらのような未知の世界や景色に触れたいというのが僕の本望です。

そして、独創的で個性的な方々とこれからも関わっていきたい…!

という思いで、

日々の活動をこのブログに綴っていきたいなと思っています。

明日から11月が始まります。

寒空の下、冷気を振り払う意志の強さと凍えることに怖じ気つかない情熱さを持って、これから活動していきたい。

まだ見ぬ人々や世界や景色と 対面できるのを夢見て。